『ICCO式美顔はり®』はJMCAA日本メディカル美容鍼協会の認定技術の一つで、副代表の田中一行氏が美容医療のダーマローラーから発想を得て考案した、「創傷治癒機転」を用いた画期的な美容散鍼技術です。
「ICCO式美顔はり®」は、皮膚の再生に特化した鍼で、
［ I ］Injure 『傷つける』
［C］Cure 『治る』
［C］Collagen『コラーゲン』
［O］Obtain 『獲得』
の頭文字ととった治療法の名称です。2019年に業界誌にも紹介され、皮膚科医からも高く評価される、これまでにない独自の技術は大きく注目を集めています。
しわ、しみ、くすみ、毛穴の開き、ニキビ、乾燥肌でお悩みの方にお勧めです。
特徴1 皮膚の再生に特化した鍼
「ICCO式美顔はり®」は、皮下の0.2～0.3mm程の深さを連続刺激する事で美容成分を作る細胞を活性化するので、以下の効果を始めとする様々な肌トラブルの改善が期待できます。
・コラーゲン・エラスチンの増加
・肌弾力UP、肌のハリ感UP
・ヒアルロン酸など保湿成分の増加
・乾燥肌の改善、肌バリア機能UP、乾燥によるシワの改善
・表皮のターンオーバー促進
・キメが整う、小ジワ
・肌荒れの改善 クスミの改善、表層のシミの軽減
特徴２ 鍼を刺されるのが恐いと感じている方でも安心して受けていただけます
「ICCO式美顔はり®」は、極細の柔らかい鍼で、真皮の浅い層に傷をつける刺鍼技術なので、鍼による内出血や痛みのリスクがほとんど無く、鍼を刺されるのが恐いと感じている方でも安心して受けていただけます。
特徴３ 皮膚の引き締め効果
「ICCO式美顔はり®」は、皮膚に散針をすることで十分な皮膚刺激を与えることが出来るので、皮膚自体に引き締め効果をもたらします。
それにより、皮下の血流増加し、老廃物や余分な水分が代謝され、むくみの改善につながる美容鍼術です。
・小顔効果
・むくみ改善
施術の流れ
Step1. 鏡で現状のフェイスラインや頬骨の左右の位置などをを覚えていただきます。
Step2. 気になる側から、顔の半分の施術をします。
施術例：ほうれい線から頬、目の下、フェイスラインなど⽪膚割線(＝ ランガー線)にそってお顔全体に浅くテンポよく刺鍼(0.2mm)して抜いていきます。お顔に鍼を刺したままにはしません。
Step3. 鏡で施術した側の顔の変化を確認します。
Step4. 残りの顔の半分を施術
Step4. 鼻の施術をします。
※ 効果を最大限に感じていただくため、化粧をされている方は施術前に落としていただいています。
また、施術後にお肌の乾燥しないよう、ご自身で使われている保湿液等をご持参いただけると幸いです。
※ オプション(￥1000)で、施術後の化粧水フェイスマスクもご用意していますので、ご活用ください。
